石岡市未公認PRサイト
看板建築と薔薇のまち石岡
https://www.city.ishioka.lg.jp/
最終更新日令和元年6月20日
地名の由来
常陸国の国府が置かれた都市で、長らく常陸府中(ひたちふちゅう)や常府(じょうふ)などと呼ばれた県名発祥の地でもある。1869年(明治2年)の版籍奉還の際に石岡と改名されたが、「石岡」の由来は定かではない。
プロフィール 観光いばらきより
古くは常陸国の中心地として栄え、商業都市として発展してきた石岡市は、霞ヶ浦と筑波山麓を有する歴史と自然を楽しめるまちです。その自然を生かしたナシ、カキ、クリ、ブドウ、ミカン、イチゴ、ブルーベリーなどの果樹栽培も盛んで、シーズン中はたくさんの方が果物狩りに訪れます。また9月に行われる石岡のおまつりは、関東三大祭りに数えられるお祭りです。山域ではハンググライダーやパラグライダーのスカイスポーツを楽しむことができ、茨城県フラワーパークでは、世界のバラ3万本が咲き誇ります。
※アンダーラインの文字や写真(風景を除く)をクリックすると公式HPや面白いサイトにアクセスします。
◆イベント情報◆
【神幸祭】9月14日(土)
【奉祝祭】9月15日(日)
【還幸祭】9月16日(月)
風 景
市章
石岡(いしおか)の頭文字「い」を図案化したもので,外郭の円に囲まれた「い」の字で円く治まるという円満な市政とその発展を表象したものです。
市の花 ゆり
市の木 しい
市の鳥 ひばり
名物&見どころ&施設
茨城県フラワーパークは,約30ヘクタールの広大な花と緑の公園です。園内には,世界のバラ約800品種,ボタン約2,700株植栽されています。
またスポーツスライドやフラワーサイクルなども楽しめます。大自然の中の散策や展望塔からの大パノラマなど盛りだくさん。大自然に抱かれ身も心もリフレッシュしていただけます。※市公式HPより
石岡市には地方国の中枢となる国衙(こくが)が置かれ、国分寺・国分尼寺が建立されました。以後、常陸国は大国となり重要視され、大いに繁栄しました。
「常陸風土記の丘」はそうした歴史的財産を活用しながら、歴史、伝承、体験学習、スポーツ、コミュニテイーなどの余暇や活動などを楽しむことができる施設です。※市公式HPより
http://business2.plala.or.jp/fudoki/
朝日里山学校は里山文化を活かした交流・体験型観光施設として、平成16年3月に閉校になった旧朝日小学校を活用した施設です。木造平屋建ての校舎をできる限り残すように整備しました。施設では地元の食材や農業、観光果樹、自然、茅葺き民家の残る里山、観光施設などと連携を図りながら各種体験メニューを提供しています。※市公式HPより
https://satomono.jp/school/08205/3674/
筑波山麓の自然の中で、四季を通じて楽しめる「つくばねオートキャンプ場」です。つくばねオートキャンプ場はオートキャンプサイトや、ケビン、日帰りキャンプなど、施設内容も充実し、マイカーで手軽にキャンプができる施設として人気があります。
近くには国民宿舎つくばね、やさと温泉「ゆりの郷」、茨城県フラワーパーク、観光果樹園などの観光施設も多く、家族連れで楽しめる施設です。多種多彩なイベントや料理教室など、オリジナルのイベントを用意して皆様のお越しをお待ちしています。筑波山ハイキングの際のトイレ利用も可能です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。※市公式HPより
http://www.tsukubane-camp.com/modules/contents1/
ダチョウといったら、ダチョウ王国!日本一のダチョウ飼育数を誇るダチョウ王国では、ダチョウたちが牧場を駆け巡り、四季折々の牧場シーンを楽しめます。季節によっては、夕方には産卵シーンも見ることができるかも。ダチョウは好奇心旺盛で、皆様のご来園をお出迎えいたします。エサを手から上げることもでき、わくわく・どきどきの体験のはじまりです!※公式HPより
1990年に他界したスペインのフラメンコギタリスト・マヌエルカーノから託された18本の銘器ギター「カーノ コレクション」を所蔵しているギター文化館です。丸い屋根と高い天井・・・外から見ても、中から見上げても不思議な形の建物です。この地に建設して20年、ギターの総合的交流の場として、街の人や音楽好きな人、ギター好きな人、に育てられ愛される会館になりました。週末、祝日には、ミニコンサートも実施されています。※うぃーくえんど茨城
http://guitar-bunkakan.com/wp/
関東ではもっとも高地にある自然動植物公園です。「お猿のステージ」をはじめ、園内では、たくさんの動物と触合うことができます。無料貸出しの犬やいのししを連れて園内を散歩する事ができます。穏やかで懐かしい時間を過ごしにきてみてはいかがでしょうか?※うぃーくえんど茨城
国の有形文化財《丁子屋》を活用した立ち寄り施設です。
観光案内、雑貨販売、藍染め体験のほか、各種展示や特産品の販売、喫茶コーナーでは抹茶・コーヒーの提供などを行っています。また、まち蔵 藍のある中町通りには、登録文化財である石岡市の「看板建築」もございます。古きよきレトロな街並みをのんびりと散策し、ほっと一息つきたくなったら、まち蔵 藍へぜひお気軽にお立ち寄りください。無料駐車場も隣接しています。
※市観光協会公式HPより
古代、国府とは、国ごとに置かれた役所、あるいはその所在地を意味する歴史用語です。律令時代と呼ばれる奈良・平安時代の日本には、約60の「国」があり、それぞれの国に役所が置かれていました。この役所は現在の「県庁」に相当するもので、当時の国府所在地は国の中枢として栄え、政治・経済・文化の中心でもありました。その所在場所にある資料館が「石岡市ふるさと歴史館」です。1階では、常陸国衙跡発掘調査の写真パネルや出土資料、2階は、商業都市として栄えた石岡に関する民俗資料と、奈良・平安時代を中心に市内の遺跡から出土した考古資料などが展示されています。※うぃーくえんど茨城
茨城県石岡市ある隠れ家乗馬スペース「風来里馬小屋」 ここでは、通常の乗馬体験もできますが、 大自然に囲まれてのホーストレッキングは、格別な物があります。また、騎乗後は、コーヒー・紅茶を飲みながらゆっくりくつろぐ事ができます。家族やまた、お友達同士など、ぜひきてみてはいかがでしょうか?
※うぃーくえんど茨城
石岡市にある「やさと温泉ゆりの郷」の源泉は、地下1,300mからくみあげた絶景が楽しめる温泉施設です。施設内には、農畜産物と地元特産品、採れたて新鮮野菜がそろう「ゆりの郷物産館」、新鮮な食材を使った料理が楽しめる「食事処紫峰」、マッサージ施設もあります。今回は、2タイプあるお風呂のうちの「万葉の湯(まんようの湯」をご紹介致します。※うぃーくえんど茨城
市民の常識
いつも混んでる恋瀬橋
石岡有料道路の存在価値は無かった。
歴史は古い(水戸よりも)。常陸風土記に国府のある地名として出ている。
「石岡」という地名自体はそんなに古くない。以前は「府中」と呼ばれていた。。
石岡駅のホームにあるモザイク壁画の、あの伝説の2つの鐘は実在したのか。1つは海に沈んでるが、もう1つはどこへ・・
高速道路のカントリーサイン(市町村標識)には巨大獅子頭が描かれている。
ダチョウが名物。
石岡恋瀬姫はブレイクしなかった…。これから?
八郷
茨城に直流電車を走らせられない理由である、柿岡地磁気観測所がある。
8つの町村が合併してこの名前。「8つ言ってごらん」といわれても柿岡町、園部村くらいしか出てこない。「小桜村」が言えたら相当な猛者である。
フラワーパークがある。
佐久良東雄という人の出身地らしい。
町長が2代そろって収賄で捕まる。
タバコの名産地。
石岡生まれ
茨城県の「茨城」の地名発祥地
「茨城」という地名の発祥の地は、石岡市茨城付近といわれる。その由来について、「常陸国風土記」の茨城郡の条には、次のように記されている。 昔、このあたりには山の佐伯、野の佐伯という凶暴な土ぐもが、山の斜面や崖などに穴を掘ってすんでいた。里人のすきをうかがっては、多くの仲間をひきいて、食物や着物を奪ったりすることから、付近の里人は大変こまっていた。
そこで、黒坂命というひとが、土ぐも退治にのりだし、土ぐもらが穴から出ているときを見はからって、野茨で穴の入口をふさいで城(柵)をつくってしまった。そして、山野に出ていた土ぐもを攻撃したところ、土ぐもたちは、いつものように穴にもぐりこもうとして、茨につきあたったり、引っかかったりして傷を負い、山の佐伯、野の佐伯も退治されてしまった。 茨で城(柵)をつくって土ぐもを退治したことから、このあたりを茨城と呼ぶようになったというのである。※発祥の地コレクションより
名産&特産物&おみやげ
石岡府中杉細工
平安時代に国府が置かれていた石岡市では、江戸時代末期から醸造業が発達し、府中杉を使って酒樽や仕込み樽、日用品作りなどが盛んに行われていました。現在は府中杉を使った樽作りの技法を継承し、香りよく艶のある「杉細工」として復活しています。(県伝統工芸品)
※観光いばらきより
しし鍋
古くは江戸時代、しし肉は「山鯨」と称され、冬の栄養補給食として、この地で親しまれてきました。そんなしし鍋を名物として市内の飲食店で提供しています。※観光いばらきより
いしおかサンド
石岡市内の菓子店が地元の農産物で作ったオリジナルスイーツ。ルールは「市産品を使用」「サンドしている」「各店舗の創造性」の3つだけ。名店の個性豊かな各店自慢の味を楽しめます。
※観光いばらきより
パワースポット
舟塚山古墳
高浜駅から徒歩12 分の石岡市にある舟塚山古墳は、国指定史跡にもなっている古墳。5世紀後半に作られたと伝わり、その規模は県内の古墳では最大、関東全体でも第2位とのこと。被葬者ははっきりわかっていませんが、国造(くによみやつこ、古代日本で地方を治めた役職)級の人物という説が存在します。
※茨城で行っておきたいパワースポットより
石岡と言えば
看板建築
看板建築とは、主に東京や関東周辺で関東大震災後に商店などに用いられた建築様式です。具体的には、木造2階建ての店舗兼住宅で、建物の前面を垂直に立ちあげ、モルタルや銅板、タイルなどで洋風のデザイン装飾を施した建物のことを言います。無名の職人たちが、在来の技術や技能によって新たに創り上げた庶民の建築様式です。※観光いばらきより
薔 薇
お祭り&イベント
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