住まうまち守谷

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住まうまち守谷

市役所のHPへアクセス 最終更新日令和元年6月30日

地名の由来

守谷という地名の由来には、いくつか説があります。
日本武尊(やまとたけるのみこと)がこの地に来たとき、森林が果てしなく広がっている様子を見て、感動して「森なる哉」と言ったそうです。漢訳すると「森哉」となり、地名の由来であるといわれています。また、平将門がこの地を築いたとき、丘が高く、谷が深かったので、守るに易い谷であるということから、守りやすい谷、転じて「守谷」となったともいわれています。
※市公式HPより

守谷市プロフィール 観光いばらきより

利根川、鬼怒川、小貝川という3つの河川に囲まれた台地上に市街地が形成され、水と緑の恵まれた守谷市。常磐自動車道やつくばエクスプレスの開通により、首都圏とも直結、めざましい発展を遂げています。また、民間の出版社による「住みよさランキング」で全国1位に輝くなど、住環境は折り紙付き。新しいまちのイメージを持つ半面、歴史も古く、平将門にまつわる「平将門と七人の影武者の墓」や徳川家康ゆかりの長龍寺、家康水のみ井戸後などの名跡も残されています。さらに、首都圏に隣接することから日本を代表する企業立地も多く、アサヒビール工場や明治なるほどファクトリー守谷など工場内を見学できる産業展示施設も点在し、子どもたちの社会科見学に利用されています。市民参加の「アーカス・プロジェクト」など若手芸術家を支援する事業や守谷ハーフマラソンなど全国からランナーの集まるスポーツイベントもあり、人口増加に伴ってますます賑やかさをみせています。

※アンダーラインの文字や写真(風景を除く)をクリックすると公式HPや引用したサイト、面白いサイトなどにアクセスします。どんどんクリックしてみて下さいね^^リンク先の方が本文より面白いです^^

◆イベント情報◆

八坂神社例大祭(祇園祭)

日時 令和元年7月27日(土曜)
場所 守谷八坂神社周辺

犬猫譲渡会
日時 毎月第2日曜日 午後1時から午後3時まで(雨天決行ですが、台風や大雪の場合は中止になる場合があります。)
8月、2月は動物が暑さ寒さに弱いため、開催いたしません

場所 守谷市役所ATM裏(晴天時)
または正面階段脇の駐輪場(雨天時)

もりあぐ

第1日曜・ふるさ都市もりや朝市
第2日曜・さくら坂メルカート
第3日曜・ふるさとみずき野朝市

イオンタウン守谷のイベント

公民館のイベント一覧

風 景

シンボル

市章
市章は、守谷市の守を型どっています。下部の点は弓矢の矢じりの形で、守谷の谷(や)の音と矢(や)に通じ、空高く飛ぶ矢のように、理想に向かって、市が飛躍・発展することを表しています。円形と中央の一の字は市民が円満で一致団結することを表し、上部の一点は、理想実現であり、それに向かっての力強い前進を意味します。
市の花 山百合
山里に、また深山に、白く咲く姿は、清楚で柔軟ななかにも、凛然とした感じがあります。そのうえ、芳しい香りを漂わせて、まさに、自主・自立の高貴な人のようでもあります。
市の木 松
いつに変わらない緑の松は、枯れ落ちても二つの針葉が固く結びついています。これは夫婦の相和するのに似て、人生における幸福の基本を表し、市の発展を約束しているようです。
市の鳥 小綬鶏
朝夕、雛を連れて集う姿は、家族仲良く、一家が繁栄するようであります。また、将来、守谷市が住宅団地等によって、10万都市を形成するのに似ています。

名物&見どころ&施設&常識

守谷の七不思議

花の咲かない桔梗 シラサギの霊 血を流す大杉
寅薬師と御手洗池 
玉屋の離れ座敷
三夜様の榎 高野のお化け石

高野のお化け石

お化け石に関しては守谷市のHP、生涯学習課>守谷の文化財>言い伝えの中に「高野のおばけ石」としても掲載されていました。下記は守谷市のHPからの抜粋です。
高野のおばけ石
昭和50年7月、高野中坪地区にある成田山不動明王の石碑に「人の顔が写っている」と近所の小学生たちの間で噂が広がった。噂が噂を呼び、やがてテレビ局や週刊誌等のマスコミに取り上げられ、守谷は一躍世間の脚光を浴びることとなりました。一時は、全国から見物客が押し掛け、付近の空き地はにわか駐車場に、そして、道は大渋滞に陥りました。当時、石碑に人の顔が写っているのを確認したという人たちの証言では、「平将門様の亡霊だ」「亡くなったおじいちゃんの姿」「白い着物を着た女の人と子供の姿が見える」「石碑の下の方には猫がいる」等、様々で見る人によって眼に映るものがあったようです。
※おでかけより抜粋

http://ghosttrip.net/ibaraki/obakeishi.html

守谷城

平将門の創建と言い伝えられている。当時は霞ヶ浦に連なる大湖沼地帯に面し、本丸のあった出島の部分のみの天然の要塞であった。源経基が3万の軍で将門城を攻め落とした。その後、源頼朝の有力な家人であった千葉常胤の子小次郎師常が相馬一郡を領有し拡張され5連郭からなる相馬治胤の城(相馬城)となっていたが、豊臣秀吉の小田原征伐での後北条氏没落により、浅野長政軍が松戸小金城を落した次に、天正18年(1590年)5月相馬城を攻め落とした。徳川家康が関東に移封されると文禄2年(1593年)土岐定政が守谷領を受取り入城し、6連郭の城とし城下町や寺社を整備する。
※Wikipediaより抜粋

もりや学びの里

もりや学びの里は、廃校を社会教育施設として利用しています。
講座研修室、創作工芸室、陶芸窯、音楽活動室、和室、体育室、運動広場、バーベキュー施設です。市内在住・在勤のかたがご利用できます。

守谷と言えばサービスエリア!トイレ休憩だけ守谷による県民が絶対多数。てーゆか守谷SAしか知らない
45年前と比べると人口が約5倍になった。
茨城都民のおかげで単独で市に成り上がった。
タレント・林マヤが住んでいるらしい。
水戸よりさいたま市や千葉市の方が近い。
つくばエクスプレスさまさま。
守谷から守谷がなくなった(大字守谷)
守谷さんちの牛乳は加工品ばかりで牛乳は飲んだ事がない!
ビールはアサヒビール!

名産&特産物&おみやげ

がぶりメンチ

「守谷将門がぶりメンチ」は、守谷市商工会青年部が「食」によるまちおこし企画として、開発し、商標登録したものです。守谷市内に、平将門が戦勝祈願のために大鈴を埋めたという伝説があり、 それにちなんで鈴の形を模した形状をした俵型のメンチカツが誕生した。

えみちゃんトマト

酸味が控えめで、甘い。他のミニトマトと違い、うまみ成分であるグルタミン酸が豊富に含まれているため、甘さに先立ち「うまい」の印象が強い。噛むほどに味が増し、しっかりとしたトマト本来の味がして、食べ終わった後にもコクが口の中に残ります。トマトの嫌いな方にもオススメです!

健ちゃんイチゴ

http://www.moriya-style.net/season/post_158.html

守谷さんちの牛乳

搾りたての生乳をその日のうちに殺菌し製品とします。殺菌方法は,低温殺菌65℃30分間という時間をかけた方法です。通常は130℃2秒間で殺菌しますが,温度を上げると牛乳本来の風味は損なわれてしまうため,当工房では低温殺菌を行いより自然に近い味の牛乳をお届けしております。
※観光いばらきより
守谷さんちの牛乳

たくさんとくさん(守谷市)

守谷といえば

守谷サービスエリア

守谷サービスエリア(もりやサービスエリア)は、茨城県守谷市大柏・野木崎にある常磐自動車道のサービスエリアである。東京方面へは最後のSA、水戸・いわき・仙台方面へは最初のSAとなる。また、上り線施設頭上の高架を首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスが通過する。
2013年〜15年に、上下線ともリニューアルが進められた。上り線はリニューアルオープン前まで、店舗部分は仮設にて営業し、2014年3月19日に「Pasar守谷(パサールもりや)」としてグランドオープン。下り線も同様のリニューアル工事を実施。工事期間中は仮設店舗での営業を行った上で、2015年7月1日に「Pasar守谷」としてグランドオープンした。
※Wikipediaより

アサヒビール守谷工場

守谷市市内にひときわ存在感を放っている大きな建物があります。守谷市観光といえばそう、アサヒビール茨城工場です。予約をすれば、誰でも見学をする人気の観光スポット。スタッフの方が、工場内の見学コースを丁寧に案内してくれます。普段はなかなか見ることの出来ないビール作りの工程は必見!工場内には、ビール酵母の香りも漂っています。
そしてお待ちかねは、地上から60mにある最上階の展望カフェでいただける出来立ての生ビール!3杯まで無料です。何種類かのビールを飲み比べすることもでき、目の前には関東平野の雄大な景色が広がります。
お酒の飲めない方には、ソフトドリンクも。売店では、一緒に出されるおつまみも購入可能です。出来立てほやほやビールは、いつもの缶ビールとは全く違いますよ。なお、こちらには守谷駅と工場を結ぶ無料送迎バスがあり、事前予約すれば誰でも利用できます。車やバイクで来場されると、運転手の方はビールの試飲ができないのでご注意ください。心置きなくビールの試飲をするためにも公共機関でのご来場をおすすめします!
※skyticket観光ガイドより

https://www.asahibeer.co.jp/brewery/ibaraki/

もりやもり

守谷と市民の皆さんの未来を守って欲しいという願いを込めて、
縁起が良いとされるヤモリをモチーフにし、「守谷とヤモリ」の語呂合あわせから名付けられた。※ゆるペディアより

守谷生まれ

相馬野馬追発祥の地???

福島県相馬地方に伝わる野馬追いは、妙見社の祭礼で、牧に野馬を放牧し、野馬を敵兵に見立て野馬を追い、馬を捕らえ、捕らえた馬を妙見社の神前に奉じたことに始まるといわれています。
※紀行歴史遊学より抜粋

お祭り&主なイベント

主な施設&見どころ&公園

※ページ左下にある translator クリックして国旗をクリックすると、その国旗の国の言葉に翻訳されます。
※ If you click the translator at the bottom left of the page and click on the national flag, it will be translated into the national language of that national flag.

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