日立発祥のまち仲町(作成中)

日立発祥のまち仲町

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最終更新日令和5年10月3日
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ふれあいのデータを更新しました

地名の由来

仲町は、新町と栄町の間の町なので、中町転じて仲町になった???

風 景

お祭り&イベント

日立風流物

日立風流物(ひたちふうりゅうもの/ひたちふりゅうもの)[1]は、茨城県日立市に伝わる民俗文化財で、同地の鎮守神峰神社に伝わる可動・変形する大きな山車と、その上で行われる操り人形(からくり人形)芝居を指す。神峰神社の大祭にて氏子により奉納されてきたもので、現在は毎年春の「日立さくらまつり」で公開されている。
山車(1基)が国の重要有形民俗文化財に、祭礼としての日立風流物が国の重要無形民俗文化財に、それぞれ指定されている。2009年9月には、ユネスコ無形遺産委員会により無形文化遺産の代表リストへの記載が決定された。同一の行事に関連して、国の重要有形民俗文化財と重要無形民俗文化財の両方に指定されているものは全国で5組のみで、その内の1つである。
古くは宮田風流物とよばれ、1695年(元禄8年)徳川光圀の命により行われた神峰神社の大祭礼に山車が繰り出されたことに始まり、享保年間(1716〜1736年) に人形芝居が加えられ、今日のからくり仕掛けの山車に発達した[2]。以前は例祭(5月3日)で公開されていたが、1988年以降は毎年4月の第2土曜・日曜に開催される「日立さくらまつり」で披露されている。
日立風流物に用いられる山車は、高さ15m、幅3-8m、奥行7m、重量5tの巨大なからくり式の山車である。山車の中には約10人の囃子方や約30人のからくり人形の操り方(作者と呼ばれる)が乗り込み、200人以上で山車を牽引する。
大きな山を背にした城郭の形を模した六層構造を持ち、第一層は囃子方や作者が乗り込む部分である。山車の正面の第二層から上を「館」と呼び、五層の唐破風造りになっている。「館」の第二層は大手門と呼ばれ、手前に倒れる構造になっている。第三層から第六層までは昇降機構(カグラサンと呼ばれる)によってせり上がった後に左右に開いて、大きな逆三角形をした五段の雛壇となり、操り人形芝居の舞台となる。各段にはそれぞれ2-3体のからくり人形が配されている。人形芝居が終わると「館」は廻り舞台となって回転し、最初は山車の後部であった「裏山」を舞台として、また別の人形芝居が行われる。これらの操作は全て山車内部の綱によって行われ、同じく山車内部で演奏されるお囃子にあわせて演じられる。この山車は笠鉾(かさほこ)とも呼ばれ、2005年現在、東町、北町、西町、本町の4台がある。
※Wikipediaより

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日立風流物の概要

日立風流物の歴史

日立さくらまつり

日本さくら名所100選にも選ばれた日立の桜は「水戸の白梅」と並び称されるほど有名です。毎年4月には「日立さくらまつり」が開催され、市街地にある約14,000本の桜が開花し街を華やかに彩ります。期間中は、会場である平和通り・かみね公園・十王パノラマ公園においてライトアップを行い幻想的な夜桜も楽しめ、週末には、平和通りで迫力のある「日立風流物」も披露されます。「日立風流物」とは、高さ15m・幅8m・重さ5tの豪壮な山車で、その上の5層の屋根が開き、5段の舞台であやつり人形が演じられるものです。江戸時代中期頃から伝わったと言われており、2009年に『ユネスコ無形文化遺産』に登録されました。
※観光いばらきより

日立あんどんまつり

かみね公園で、7月下旬から8月中旬まで開催され、約1,000個のあんどんの幻想的で優しい灯りが園内を包み込みます。期間中は、遊園地やレジャーランドがナイター営業し、夜の動物園も特別に公開されます。昼間とは違った動物の様子を
見ることができます。
※日立市観光物産協会日立市ウォッチングガイドより

見どころ

大煙突

日立鉱山の大煙突は、茨城県日立市の日立鉱山で1915年(大正4年)3月1日に使用が開始された高さ511フィート(約155.75メートル)の煙突である。日立鉱山の大煙突は完成当時世界で最も高い煙突であり、日立鉱山の経営の重荷となっていた煙害問題の軽減に役立った。その後は鉱工業都市日立の象徴的な存在となり、また大煙突の建設は新田次郎の小説『ある町の高い煙突』の中心テーマとして取り上げられ、その存在が広く知られるようになった。しかし1993年(平成5年)2月19日、約3分の1を残して倒壊してしまう。倒壊後に改修が行われ、高さは54メートルとなってしまったが煙突としての利用が続けられている。
※Wikipediaより
新田次郎原作の「ある町の高い煙突」が映画化されます。

 映画の公式ホームページ

 映画の応援サイト

最近 大煙突見学者駐車場ができました。

神峰山観測所

気象観測所の設置
足尾鉱山では公害対策の一環として、明治31年11月に足尾鉱業所内に測候所を作っています。また、同じ鉱毒問題をかかえる別子銅山でも明治31年10月に新居浜測候所を作り、32年1月には別子測候所、36年11月には四阪島気象観測所と、鉱山や精錬所の周辺に気象観測所を展開しています。最後に開発された日立鉱山では、明治43年に神峰山頂に気象観測所を設置しています。この気象観測所はのちに日立市に受け継がれ、日立市お天気相談所の観測所となります。
日立鉱山事務所が大正6年に発行した「神峰山気象観測所5年報」には、明治44年から大正4年(1915年)の気象観測記録とともに観測所の全景写真が掲載されています(写真1)。
この気象観測所は小高い山の上にあり、鉱山や精錬所の上空の気象を観測するための設置です。初期の高層気象観測は、地上における気象観測の延長として高山の山頂で気象観測を行うことから始まりました。
中央気象台が茨城県小野川村館野(現在のつくば市)に高層気象台を作り、風船を飛揚させて本格的な風の観測、上空3キロメートル程度までの気圧、気温と湿度の観測を係留気球または凧にセンサと自記記録部からなる観測器を吊るし、上昇・下降して行ったのは大正9年(1920年)のことです。つまり、日立鉱山は、中央気象台より早い段階から高層の風観測を行って煙の行方に中止して操業していたことになります。
※ヤフーニュースより


本山の一本杉

一本杉(いっぽんすぎ)は、茨城県日立市宮田町の茨城県道36号日立山方線にある杉の木である。一本杉と言う名の通り、一本の杉であり、県道36号線の道の真ん中の位置に生えている。樹齢は約450年で所有者は日立鉱山株式会社である。「昔は三本杉であった」または「二本杉であった」とされており、一本になった理由については、「工事会社によって切られた」や「暴風雨によって倒れた」などと言われているが詳細は不明。「本山の一本杉」の名称で日立市指定文化財天然記念物として1974年(昭和49年)6月27日に日立市教育委員会から指定され、神木としても奉られている。「杉を切った、もしくは切ろうとした人に怪我・病・事故で死んでしまったり等、災いが起こる」とされる。前述した、「元は二本杉であった」話では、元々杉が2本あり、工事会社の人が切ろうとした、もしくは切ったところ、原因不明の病気または事故により死亡したというが、真偽は不明。また一本杉付近では昔よく事故が起こっていたが、前述したように神木として奉ったところ、事故は減少したと言う。
※Wikipediaより

からみの溜

蛇塚

主な施設&公園

かみね公園

日立かみね公園は、日立市中心部にある動物園、遊園地、レジャーランド、市民プール、ホリゾンかみね(入浴施設有)、郷土博物館、吉田正音楽記念館を包括した茨城県最大級の都市型公園でおまけに近所には民間のゴルフ場と野球場まであります。桜の街 日立市のシンボルであり、平和通りと共に日本さくら名所100選に選定されています。


かみね動物園

1957年6月5日創立の海が見える珍しい動物園です。(キャッチコピーは太平洋が見える動物園)ウサギからライオンまで、約70種500点の動物を飼育しています。餌やり体験「もぐもぐタイム」は、子どもから大人まで人気です。また「ふれあい広場」では、ウサギやモルモットを抱っこすることができ、動物を身近に感じることができます。2018年秋には、新獣舎「はちゅウるい館」もオープンの予定です。
かみね動物紹介一覧


フェイスブック ツイッター

かみね遊園地

小さなお子様向けの入園無料の施設です。



http://kaminepark.sakura.ne.jp/uench.htm

かみねレジャーランド

山から飛び出すようなジェットコースターが魅力のレジャーランド。山の上の観覧車も魅力です。
入園料 大人450円子小人200円

日立市郷土博物館

1975年、県内初の市町村立博物館として開館しました。郷土にかかわる考古・歴史・産業・民俗資料、美術資料を収集し保存、研究、展示しています。日立市の歴史と産業の移り変わり、人々の暮らしや祭りについても学ぶことができます。展示をさらに楽しめるように、関連の図書コーナーや映像コーナー、クイズコーナーがあります。この他年数回の特別展も開催されています。
※うぃーくえんど茨城より

ホリゾンかみね

「かみね公園」敷地内の市民プールに隣接している入浴施設。清掃センターの熱エネルギーが利用されている。地下に男女別の風呂、サウナ、和室休憩所、トレーニングルーム、売店があり、浴室には石鹸、リンスインシャンプー、ドライヤーが用意されている。フロントやロビーのある1階には軽食室や会議室があり、2階には会議室、研修室が備わっている。
※いつもNAVIより

かみね市民プール

吉田正音楽記念館

吉田正音楽記念館は、吉田氏の音楽文化への功績を長く後世に伝えようと建設されました。鉄筋コンクリート5階建てで、1階にミニコンサートも可能なスタジオ(約30平方メートル)や屋外ステージを備えていて、2階では吉田氏の生涯を映像で紹介しています。
2階から4階にかけての吹き抜けには、約700枚のレコードジャケットが飾られています。正に圧巻です。楽譜やゆかりの品々も展示され、ガラスケースに置かれた日本ビクターのマスコット犬「ニッパー」像の前では、ICチップを利用したミュージックプレーヤーで200以上のヒット曲を聴くことができます。1階の受付で是非借り受けてください。多くの方に、気軽に立ち寄っていただき、吉田正の音楽に親しんでもらいたいとの気持ちが伝わってきます。
※日立の観光案内より

 

共楽舘(日立武道館)

旧共楽館は、明治末期から大正期にかけて日立鉱山の発展に伴い、鉱業都市の商業中心地として栄えた地区の中心に位置しており、「共に楽しむ」の命名のごとく、日立鉱山従業員や地域住民の厚生・慰安施設として日立鉱山により建築された。 設計は日立鉱山の設計技師であり、東京・歌舞伎座の構造を模して造られ、西欧の構造力学を応用し幅22mの大スパンを実現している。また、唐破風の屋根や格天井などには伝統的日本建築の意匠が見られる。当時1階は長椅子席、2階は畳席で、回り舞台や花道があり、約1,800人が入場できたという(内部の椅子席や畳席、舞台、花道などは武道館への改修時に取り去られている)。 共楽館では、歌舞伎・歌謡ショー・映画会などが開かれ、当時の日立地方において、文化の向上と娯楽の場として果たした役割は大きい。しかし、戦後のテレビの普及や新しい娯楽の出現とともに、昭和30年後半には芸能の興業や映画などが打ち切られ、その後町内会や学校の集会、講習会などに使用されてきた。昭和42年10月1日に日本鉱業株式会社から日立市に建物が寄贈され、内部を一部改装し、現在に至るまで日立武道館として市民に利用されている。
※茨城県教育委員会の公式ホームページより

日鉱記念館

日立鉱山を開山した久原房之助氏の功績やJX金属グループの歴史のみならず、日立市の歩みも学ぶことができる「日鉱記念館」かつて日立市のシンボルだった大煙突の歴史や貢献についてのパネル、鉱山の仕事を説明した映像など様々な資料が展示されています。入場無料(団体でのご観覧を希望される場合は、あらかじめご連絡下さい)ゴールデンウイークは休館なのでご注意を

パワースポット&神社

神峰神社

神峰神社(かみねじんじゃ)は、茨城県日立市宮田町にある神社。社格は郷社。当神社の大祭では大型の山車を用いた人形芝居が奉納される。この山車及び行事を日立風流物といい、山車が国の重要有形民俗文化財に、神事としての日立風流物が重要無形民俗文化財に、それぞれ指定されている。また、この行事はユネスコの無形文化遺産に登録されている。
※Wikipediaより

熊野神社

交流センター&学校

仲町交流センター

日立市宮田町4-4-15
c-nakamaアットマークnet1.jway.ne.jp
Tel.0294-21-5564
Fax.0294-21-7077

仲町小学校

民宿&旅館&ホテル

飲食店・お弁当・お菓子

スーパー・コンビニ・食料品

ローソン日立中央インター店

その他のお店&冠婚葬祭場

TSD宮田葬祭場

医療機関・薬局・接骨院・介護

まごころの家宮田

金融機関&郵便局

おみやげ

日立せんべい
大正時代の創業以来、80年以上にわたり昔ながらの瓦煎餅を作り続けてきました。主な原料である小麦粉と卵に、代々受け継がれてきた秘伝の甘味を加え、独特の風味やサクサク感は他の瓦煎餅では味わうことができません。また余計な保存料、着色料、香料などの添加物は一切使用しておりませんので、お子様からお年寄りまで安心してお召し上がりいただけます。4枚入りの袋のうち2枚は日立の文字入り、缶には大煙突の絵を用いて、工都日立のお土産としても親しまれてきました。※日立市地域ブランド推進協議会より

 

仲町と言えば!

大煙突

日立鉱山(JX)

山手工場

かみね公園

風流物

仲町のスポンサー様

いわぶち印刷所 天尚堂

仲町応援団

設立予定
できたらいいな^^うれしーな^^

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協力

仲町学区コミュニティ推進会

 

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