高萩の見どころ&祭&イベント

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見どころ&祭&主なイベント

花貫ダム
日本では珍しい海の見えるダムとして親しまれ、そこからは遠く太平洋を望むことができます。また、ダムの下にある花貫さくら公園では、春の桜のほか四季折々の花を楽しむことができます。

花貫渓谷

小滝沢キャンプ場から汐見滝つり橋付近の景色が最高です。つり橋を渡ると足下には汐見滝を見下ろし、川沿いに生い茂る木々の枝が左右からせり出して、紅葉のトンネルとなります。

乙女滝

不動滝

高戸小浜海岸
高戸小浜海岸は、切り立った海食崖に挟まれた二つの入り江をもつ景勝地で「日本の渚・百選」の一つに選ばれています。白い砂浜と緑の松、そして空と海の青のコントラストは一枚の絵画のようです。また、朝日が昇る景色も絶景です。
※高萩市観光協会より

赤浜海岸
「遠妻し 高にありせば 知らずとも 手綱の浜の 尋ね来なまし」と万葉集に詠まれた「手綱(たづな)の浜」は、この海岸付近だと言われています。
ここからは南に切り立った海食崖が、北には弓なりに遠くまで伸びる海岸の景観に出会うことができます。
また、大河ドラマや映画のロケ地として利用されています。(「江~姫たちの戦国~」「龍馬伝」等) ※高萩市観光協会より

松岡城跡

松岡城(まつおかじょう)は、常陸国多賀郡(現在の茨城県高萩市下手綱)にあった日本の城。龍子山城(たつごやまじょう)・手綱城(たづなじょう)とも呼ばれる。明治時代初期には常陸松岡藩の藩庁が置かれた。
※ニッポン城めぐりより

安良川八幡宮の爺杉
安良川八幡宮の境内にある、推定樹齢千年といわれる高さ約42m、幹回り約10mの県内第一位の古木で大正13年(1924)に国の天然記念物に指定されました。数多くの高萩の歴史を見続けてきた市の代表的な守り神です。
※高萩市観光協会より

琵琶墓古墳
6世紀後半から7世紀初めに作られたものと考えられる前方後円墳。全長約43m、幅は約35mで、市内に現存する古墳の中で最大のものです。この墳丘の周辺から円筒埴輪の破片などが出土しており、赤浜古墳群の中心的位置を占める古墳と思われます。※高萩市観光協会より

お祭り&主なイベント

元旦神輿渡御
2019年1月2日 … 茨城県高萩市の高萩海岸では、正月未明に津明神社を出発した2基の神輿が海中渡御 をして初日の出を迎え、新たな年の幸を願った。

丹生神社の棒ささら
棒の先に獅子頭を付けた3匹の獅子が、周囲に幕を回した屋台の中で棒を操り舞うささらです。江戸時代から続く伝統ある郷土芸能でしたが、一時中断し、昭和58年に約60年振りで復活しました。毎年4月第2日曜日の例祭に丹生神社の境内で奉納舞いが行われます。※高萩市公式HP

下君田のささら
今から400年以上前の佐竹氏が当地を治めていた永禄年間から続く伝統芸能で、五穀豊穣を祈念して踊ります。毎年9月23日の王塚神社の例祭の日に、境内やその周辺で奉納舞いが行われます。※高萩市公式HP

高萩まつり

高萩まちなか大パーティー

君田のジャンボツリー

上君田ジャンボクリスマスツリー12月23日~1月10日
地域の希望の灯火として点灯されるジャンボクリスマスツリー
ジャンボクリスマスツリーは、平成3年にはじまり、早、四半世紀がたちました。樹齢約100年、高さ約30m、太さ約2.5mのトウヒに電球約3000個を飾りつけ、赤、青、黄色のカラフルな装いで彩られます。夜空に輝く、その華やかさで近隣に名を馳せています。過疎化の影響でツリー点灯を始めた住民団体が解散したため、一時継続することができなくなりました。
そこで新たにツリー行事を継続する住民組織「高岡郷山会」が立ち上がり、降、関係者の協力を得ながら今日まで継続しています。これからも「地域の希望の灯」として続けていきます。点灯式当日は、窯焼きのアツアツピザ、地元産のおこわや甘酒などを楽しむことができます。日本1の高さを誇る自然木のクリスマスツリーの瞬きを眺めにお越しください!※公式HPより

その他

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