それは、まだ勇者親分が社会人1年目の時だった。
当時、青森に住んでいたきくちのアパートに遊びに行った勇者親分は、きくちと一緒に焼肉の食べ放題に一緒に行った。
親分ときくちは少食な方ではないが、それ以上に周りの人の食べる事、食べる事。親分ときくちのテーブルより高くお皿がつまれていく。←親分達はびり
健啖(けんたん)!それは一種のステータスである。
負けず嫌いの勇者親分は、きくちに「こっそり皿だけもってきて、みんなを驚かせないか?」と言い。二人でおかわりする時、少量の肉を入れた皿の下に使わない皿を数枚もってきて、お店で一番多くお皿を使ってしまったのである。
「これを見た人はきっとびっくりするぞー^^」と二人で大喜び!キャッホーо(ж>▽<)y ☆
今思えば、子どもだったんだよねー懐かしい思い出です^^
PS
お店の人へ
使わないお皿を沢山もってきてごめんなさい(ペコ)