城里町未公認PRサイト
ホロルのまち城里
町役場のHPへアクセス 最終更新日令和元年6月18日
地名の由来
町名の由来は、当地域が水戸城の北に位置し、昔から「城北(じょうほく)地区」と呼ばれていたことから「城」。各町村に「ふれあいの里」「うぐいすの里」「山びこの郷」があったことや、日本のふるさとのイメージがあることから「里」という字を使い「城里」と命名されたことによる。
プロフィール 観光いばらきより
県の北西部に位置し、那珂川・藤井川・皇都川などの豊かな水源と、肥沃な大地を利用した稲作や園芸作物の栽培が盛んに行われています。お米をはじめ、古内茶・赤ネギなどの特産品や伝統の漆工芸である「粟野春慶塗」も有名です。また、「桂の雛人形」は全国でも少なくなった手づくりの雛人形です。キャンプや釣りなどが楽しめるレジャー施設「ふれあいの里」や温泉施設「ホロルの湯」、町内に7つあるゴルフ場などには県内をはじめ首都圏からも多くの方が訪れます。
※アンダーラインの文字や写真(風景を除く)をクリックすると公式HPや面白いサイトにアクセスします。
しろさと七夕まつり
場所 旧石塚駅前通り
しろさとふるさとまつり
~盆・ぼんフェスタ
場所 那珂川大桂大橋下 大桂公園運動広場
ホロルのたまご~しろさと町民まつり~
場所 常北運動公園
風 景
町章
人と自然の調和を目指す「城里町」を、田園のさわやかな緑と、豊かな水に囲まれた丸い里で表現し、円は町民の融和を象徴したものである。「し」と「ろ」は読み方を強調するだけでなく、那珂川の西に位置する地勢も意図している。平成16年に一般からの公募の結果、北海道小樽市の齋藤哲哉さんの作品が採用されたものです。
市の花 山ゆり
市の木 スダジイ
市の鳥 うぐいす
名物&見どころ&施設
山城(150m/120m)
詳細不明。承久年間(1219年~1221年)に藤原時房が築いたと伝えられる。
御前山城は道の駅「かつら」の西に聳える標高156mの御前山山頂から東側一帯に築かれている。御前山山頂は歩いていても山頂と気づかないほど起伏のない山であるが、御前山城はその近くにある鐘撞堂から東側一帯に築かれている。
主郭は東端部にあり、低い土塁や浅い空堀と土橋などによって細かく区切られているようである。主郭の西端とそこから少し西へ離れた位置に高土塁と大堀切を設けて尾根を遮断しており、完全に西からの攻撃に備える形になっている。ここから鐘撞堂へ向かう道筋に浅い堀切が残っている。
※城郭放浪記より抜粋
ここでアユ釣りをした光圀公が「龍の住んでいるところのよう」と言ったことから、この名がついたとされ、釣りを楽しむ際、光圀公が座ったとされる腰掛け石も残る。(引用:城里町「城里町の観光資源」P.22)
※茨城県・城里町サイクリングマップより
http://chotto11.blog135.fc2.com/blog-entry-72.html
https://blogs.yahoo.co.jp/speed_addicted326/35309040.html
御前山県立自然公園と那珂川の清流に囲まれ、周囲の自然を生かした野外活動施設。 丘陵地帯の大自然の中にあるこの施設は、テニスコ~ト、グラウンド等があり、スポーツやキャンプファイヤー、バーベキューなどがおもいっきり楽しめます。また、バンガローなど宿泊施設が充実し、子供の遊具などの遊び場も揃っていて、夏期にはプールもオープンします。 【バーベキューハウス】14炉、四阿3炉【テニスコート】8面【野球場】2面※観光いばらきより
こんにちは!観光いばらき編集部です。今回行ってきたのは、6月10日(水)に開園した「青山花しょうぶ園」 。輪業を営む山崎秀雄さんが、1998年から一株ずつ植えはじめたのをきっかけに、今では、美しい緑に囲まれた休耕地に約70種類、16,000株の花しょうぶが植えられています。
※観光いばらきより抜粋
上赤沢の謎のトンネル跡
廃道を詳しく紹介する『山さいがねが』というインターネットホームページがある。廃道マニアの管理人よっきれん氏が全国の廃道やトンネルを探検し、それをホームページに掲載している。朽ちた吊り橋や洞窟など、自身の危険をかえりみず突撃していく様は見るものを感動させ、廃道カリスマ的存在として崇められている。そのホームページ「山さいがねが」に、我が茨城県の城里町の隧道について紹介していた。それは手堀りのトンネルのようであるが、こんな近くの城里町にもあるとは驚きだ。気になったので、「山さいがねが」の情報を頼りに自分も実際に足を運んでみることにした。
※いばらき解体新書より抜粋
城里町のシンボル大樹「スダジイ(樹齢400年」に住むフクロウ、これを「ホロル」と名付けたそうです。 この「ホロル」から「ホロルの湯」という名前がつけられました。「ホロルの湯」では、温泉施設だけではなくプール施設もあります。幼児プール・屋内・屋外にジャグジープールがあります。更にレストラン、休憩室、リラックスルーム、野外テラス、マッサージルーム、直売所もあり、子供から大人まで楽しむ事のできる施設です。身体障害者専用の浴槽は、事前予約制で通常は50分間、介護者の方と一緒にご利用いただけます。
※うぃーくえんど茨城
カラフルなキャビン、車で乗りつけるオートキャンプ、バーベキューエリア、テニスコート、400mm反射望遠鏡のある天文台など遊び方はいろいろ、日帰りでも宿泊でも楽しさいっぱい。
円柱ドーム型のユニークな形の建物が目印の「桂図書館・郷土資料館」。展示室には、風土・歴史・自然・工芸・暮らし・情報の6つのコーナーを設けて郷土を紹介しています。他に幕末の女傑・日本最初の女性教師として知られる郷土の先人「黒沢止幾子」に関する文書資料も所蔵しています。今回は、郷土資料館をご紹介いたします。※うぃーくえんど茨城
豊かな自然に囲まれた所に立地する、「道の駅かつら」。この地域で生産された新鮮な野菜や加工品、工芸品などの直売を行っています。人気が高い、「こだわりたまご」と黒にんにく、かつらジェラートがおすすめです。手打ち常陸秋そばを味わえる食事処もご用意しております。※うぃーくえんど茨城
平成16年4月に設立された「物産センター山桜」豊かな自然の恵みを受けて生産された新鮮な農産物・加工品などを販売しております。日本一コンテストで入賞した「ななかいの里コシヒカリ」・やぶきたソフトクリーム・茨城三大銘茶の「古内茶」・キノコセットが特におすすめです。※うぃーくえんど茨城
こんにちは。茨城県は城里町の協力隊・藤原です。
8月のとある日、休日を利用して「いせきぴあ茨城」に遊びに行きました♪
(いせきぴあは土日祝は休館なので、平日休みの日です)「遺跡」というとなかなか渋いテーマであり、若い人でも興味が分かれるものだと思います。
かくいう私もオープンから一カ月、様子見してしまいました・・・が、
身近かつ無料という気軽さからついに行ってみました。いせきぴあの正式名称は【県埋蔵文化財センター いせきぴあ茨城】。
城里町の、廃校になった北方小学校を改修してつくられました。茨城県内にある約12,000か所の遺跡から出土した石器・土器などが時代、遺跡ごとに展示されています。※元地域おこし協力隊藤原のブログより抜粋
城里町七会町民センター「アツマーレ」は、平成27年3月に廃校となった旧七会中学校を利活用し、老朽化した支所・公民館・バーベキュー施設の機能を1か所に集約した複合施設です。また、Jリーグチーム 水戸ホーリーホックと、平成28年7月に跡地利用整備に関する協定書を締結し、施設の一部をクラブハウス及び練習場として運用します。廃校を活用した行政施設とプロサッカーチームのクラブハウスの複合施設は、は日本初の試みです。
※跡地利用整備に関する協定書の締結については、こちらをご覧下さい。
今後、城里町七会町民センター「アツマーレ」は、水戸ホーリーホックと連携し、地域の活性化を図るとともに、地域住民のスポーツや文化活動における地域の拠点施設として位置づけられます。※公式HPより
城里町民の常識
旧常北町町長だった人が城里町の町長になるはずだったが、賄賂で逮捕されてしまったため、旧桂村村長が町長になった。再選を目指したが、旧七会村長に敗れた(その旧七会村長は2期目で不信任議決を受け辞任)
七会村長選では候補者の家が放火されたこともある。
県道52号線の名前の変遷…「石岡石塚線」→「石岡常北線」→「石岡城里線」
消防は水戸管轄だが、警察は笠間管轄。
実はイオンモール水戸内原へはそんなに遠くない(といっても歩いていける距離ではないが)
旧常北町は水戸市と合併寸前まで来ていた
隣に御前山を名乗る村があったが、山としての「御前山」はこっち。
「嵐山」に影響されたのか、近くには「皇都川」「皇都橋」という、世が世なら不敬罪になりかねないような名前がある。
2015年七会中が常北中に統合されて廃校…。七会は幼稚園と中学校がなくなった。
お祭り&イベント
説明文はいばらき県央地域観光協議会公式HPより拝借させていただきました。
城里町花まつり
薬師寺で毎年行われるお祭りです。国指定重要文化財「薬師三尊像」がご開帳されます。
青山花しょうぶ祭り
「青山花しょうぶ園」は、休耕田を利用したしょうぶ園で、約70種16,000株が植えられています。お祭りは満開の花しょうぶをを見ながら、ステージ発表や茶会などを楽しむことができます。また、しょうぶ苗の販売なども行われます。
しろさと七夕まつり
旧石塚駅前通りが、七夕飾りで華やかに飾られます。
しろさとふるさとまつり
~盆・ぼんフェスタ
盆踊りコンテストなどが行われる、毎年恒例の夏祭りです。
ホロルのたまご
~しろさと町民まつり~
城里町の農業、産業、商工業文化を広く紹介する町民総ぐるみのお祭りです。
名産&特産物&おみやげ
城里といえば!
道の駅かつら?ホロルの湯???
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城里生まれ
古内茶
古内茶の起源は古く,室町時代初期に栽培が始まったといわれる。江戸時代,ここ清音寺に産するお茶を 水戸光圀に献上したところ,味のよさに感嘆し“初音”と命名した。 これ以後 古内地区一帯で広く栽培されるようになったと伝えられている。 “初音”の母木は今でも寺の境内に残っていて,清音寺は「古内茶発祥の地」と呼ばれている。※発祥の地コレクションより抜粋
パワースポット
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