http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%98
ゴルゴ13も真っ青な顔にする狙撃手は「シモ・ヘイヘ」です。
シモ・ヘイヘ(Simo Häyhä, 1905年2月17日- 2002年4月1日)は、フィンランドの軍人、狙撃手。フィンランドとソビエト連邦の間で起こった冬戦争では、フィンランドが生んだもう一人の天才スナイパー、スロ・コルッカと並んでソビエト赤軍から恐れられ、史上最多の確認戦果505名射殺の記録を残している。
旧型ライフルにスコープも付けず、この成果!ゴルゴ13と勝負しても勝てそうな気がする???
「白い死神の」名も伊達じゃない^^
ヘイヘの言葉
1998年、晩年を迎えたヘイヘは狙撃の秘訣を問われた際、一言「練習だ」と答えたという。また、自らの残した記録については、「やれと言われたことを、可能な限り実行したまでだ」と述べている。
うーん←腕組みする勇者
言うのは、簡単!実行が難しー><