いたずら電話①

勇者親分2008-04-30 12:36:20の記事です。

それは勇者親分が、大学3年生の時だった!←たぶん秋
アパートの電話がなる(8室での共同使用)たまたま電話に出たら(ふつーは同じ階の女の子がでる)
族を名乗る男が「きょーお前俺の車がんめったべ!」と言う!←札幌弁
勇者親分はその日は学校に行ってないので、
「人違いじゃないの?今日学校に行ってないよ!」と言った。
相手は「イヤお前に間違いはない!ちゃんと外から見てる」と言う!
「今日の0時に学校のサッカー場に来い!」←仲間を集めて待っていると言った!(声は二人だった)
勇者親分は逃げたと言われるのがイヤだったし!←そーいう性格><
顔を見れば人違いだとわかるし!ケンカに負けても青タンの5-6個ですむだろうと
一人で出かけた。
勇者親分は時間のくる前にサッカー場へ行き、真ん中で、←勇気リンリン^^
腕組みして待っていた…

20分過ぎてもこない><30分過ぎてこない><1時間過ぎてもこない…
逃げたと言われるから、そのまま2時間近くまっていた←ただのバカ><
だ!騙された!ちょー怒り!!!
くそーきっと近くから「きたきた」とか言って笑っていたに違いない!←ますます怒り!
頭から火が出たままアパートに帰る(ムキー!)
こんないたずら電話する奴は絶対勇者親分の性格を知っている奴に違いない!
絶対犯人を見つけて!懲らしめてやるぞー!
犯人を見つけてやろうと勇者親分は誰にも話さずにいた。
この話を知ってるやつが犯人!「おせっきょー」してやる!(怒り)
たしかなんだ先輩か!とか言ってたな!でも、寮生(一年生の時は寮にいた)の後輩なら勇者親分の本当の怖さをしてるはず!
(普段はやさしー先輩だが、逆らう奴には容赦しない!)←男だけです^^

でも結局卒業まで誰もその事を話す奴がいない><
えーきゅうになぞ???になりました。

PS
去年の11月にその事をふと思い出し、きくちへ電話
勇者親分 「もう時効だし犯人しらない?」
きくち 「えーその話始めてきーた」
きくち 「ふくしまじゃないの?」←この話はのちに
勇者親分 「ちがうなー?」
きくち 「けんじは?…いろいろな名前」
勇者親分 「全部違うみたい???」
これも犯人がわからないまま終わりました><
さらに追加(2018年6月1日)
今思えば奴らはサッカー場には来たが人違いとわかったのでそのまま帰ってしまった!に違いない!
どっちにしろ…今でも思い出すと
ちょー尻(けつ)にきてます!←北海道弁

いたずら電話②

勇者親分2008-09-15 13:14:04の記事

それは昔々の話だった!←まだ携帯の普及してない頃
親分がパチンコから帰ると、魔女②が「お兄ちゃん、知らない女の子から電話があったよー」と言う。
心当たりの無い親分は「どーせ営業の電話だろう」と無視した!
そーしたら、また翌日(だっけ?)に電話。
女の子「○だよ○覚えている?」
心の声「○ちゃんは三人いるし、声に聞き覚えが無い。誰だろう???」
相手が、覚えてる?覚えてる?と、しつこく聞くし、別な女の子が出て「私は×だよ×覚えている?」←これも多い名前
と、聞くので、「うっかり、どこの○ちゃん?」と言ってしまった…
笑い声とともに電話の主が代わり
「ぶっちゃんって○ちゃんって名前の女の子そんなに知ってるんだ?」(笑)
ぐえーとしみつ(友達の弟)だ!
余計な事を言ってしまった><
そーだ!この前一緒にスキーに行った友達の行きつけの店の女の子だった!
完全に忘れていた><←てか店とスキー場の二回しか会っていない
いたずら電話の犯人は、やす(友達)と、としみつだった><
それから、としみつといくお(友達)に会うたび
ぶっちゃんは、○ちゃんって名前の女の子いっぱい知ってるんだよねー?
とからからわれる始末…
ぐえー><
いたずら電話に、引っ掛かって、うっかり余計な事を言ってしまった勇者親分でした…

懐かしい思い出です^^

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