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しあわせのまち常総
市役所のHPへアクセス 最終更新日令和3年11月1日
地名の由来
平成の大合併において、水海道市は当初、筑波郡伊奈町および谷和原村と合併を目指し、その新市名を一般公募に基づいて「常総市」に決めたが、水海道市議会で新市の市役所位置について意見がわかれ、多数の議員が「伊奈、谷和原に振り回され水海道を馬鹿にしている議会も執行部もしっかりしろといいたい」、「合併しても伊奈、谷和原の議員のほうが多いので、水海道の立場が悪くなる」と発言し、合併協議を一方的に破談にしたため、その後、下妻市等との合併協議が破談となった北隣の石下町との合併協議会を設置した。そして石下町を水海道市に編入する形式ながら、市名を「常総市」に改称するという、珍しいケースとなった。既存の市が周辺町村を編入して、市名を改称する事例は、平成の大合併では他に新潟県新井市 → 妙高市がある。但し「編入合併と同時に自治体名を変更」という手法は茨城県内でも過去に常陸太田市(太田町が機初村・西小沢村・幸久村・佐竹村・誉田村・佐都村を編入。同時に「太田」→「常陸太田」と名称変更)、鹿嶋市(鹿島町が大野村を編入。同時に「鹿島」→「鹿嶋」と名称変更)及び常陸大宮市(大宮町が山方町・美和村・緒川村・御前山村を編入。同時に「大宮」→「常陸大宮」と名称変更)の例があるので、決して前代未聞というわけではない。
※Wikipediaより
プロフィール 観光いばらきより
中央部を貫流する鬼怒川が市のシンボルで、鬼怒川の流域に市域が作られています。鬼怒川東部の低地帯は広大な水田が作られ、西部は丘陵地帯となり、集落や畑地、さらに緑豊かな平地林をみることができます。カシなどの照葉樹が自然林を形成し、屋敷林として防風、防火のために生垣として利用されている光景がみられます。ゴルフ場などの開発もある一方、里山特有の動植物が多く生息しています。隣接する坂東市との境にある菅生沼は、首都圏近郊緑地保全区域、自然環境保全地域に指定されており、湿地特有の自然を観察できる貴重な場所。自然とのふれあいを深めるためのあすなろの里などの施設もあります。石下地区は平安時代に平将門の乱の本拠地となり、戦国時代まで支配した豊田氏の館跡には城郭を模した地域交流センターが作られていいます。
※アンダーラインの文字や写真(風景を除く)をクリックすると公式HPや面白いサイトにアクセスします。
◆イベント情報◆
日時
場所 水海道あすなろの里
風 景
市章
常総市の頭文字「じ」を基調にして、自然と調和したまちを表現。豊かな自然や肥沃な大地、清流、活力ある未来、心豊かな暮らしをイメージし、「創造と活力に満ちた ゆとりとうるおいのまち」を表現しました。
市の花 サクラ
サクラといえば、日本の花の代表で、その花の美しさゆえに親しまれている。特に、当地方の台地に多く自生するヤマザクラは、古くから農耕のシンボルとして、農民の生活に深いつながりを持ち大切にされてきた。また、「八間堀のサクラ(ソメイヨシノ)」として市民から親しまれていたサクラが無くなり、その復活の声が多く、再び当市をサクラの名所にする願いを込めている。
市の木 カシ
古代から、当地方に自然林として多く生えていた照葉樹であり、常緑で美しく力強い樹相である。
そして、防風、防火等のため生垣として植えられ、更に堅く粘りある材質は、農耕用具等の用材にも多く用いられ古くから生活に密着している。
市の鳥 ウグイス
ウグイスは、初春を伝えるきれいな鳴き声で、古くから詩歌にもよまれてきたなじみ深い鳥である。自然環境が良い当地方では、市街地でもその鳴き声がよく聞かれる。このように美しい環境と調和のとれた自然都市を目指す当市にふさわしい。
名物&見どころ&施設&常識
平成4年にオープンした7階建ての展示館。地域の歴史、産業、更には長塚節の展示コーナーがあります。1~2階は多目的ホールと図書館になっています。天守閣の高さは48.5m。展望室からは関東平野を一望でき、天気が良ければ東京スカイツリーも見られます。
※市観光協会公式HPより
小貝川の廃川を利用した吉野公園は市民のいこいの場として、また、桜と釣りの名所として開園しました。市営のへら鮒釣り場は水面積5万平方メートル、周囲約4キロメートルにも及ぶ広大な自然を生かした絶好の釣り場として、関東近県の太公望から親しまれています。平成27年3月31日、東日本大震災からの復旧工事(護岸修繕・浮桟橋設置等)が完了し、公園内全域が利用できるようになりました。自然あふれる吉野公園をぜひご利用ください。
※市観光協会公式HPより
国指定の重要文化財である「坂野家住宅」。3ヶ年にわたる保存整備事業により、明治23年の銅版画に描かれた姿が再現された「水海道風土博物館」になりました。豪壮な主屋と表門、瀟洒な造りの月波楼(書院)、豪農の家の姿をとどめる蔵や小屋の数々、発掘・復元された庭園、四季折々の美しさを見せる中庭などの屋敷構えとともに、竹林や梅林・雑木林など、いつも私たちの暮らしとともにあった里山の風景が”まるごと体感”できる『歴史空間』
※市公式HPより
常総市の「The Natural Gardens of Sakano」は、約3000平方メートルの斜面を活用したオープンガーデンだ。チューリップ、バラ、アジサイ、ダリアなど四季折々の花が次々と咲き始める。例年、5月中旬から6月上旬ころまではオールドローズなどの芳しい香りが漂い、サマースノーのアーチが、バラの楽園へと誘う。広大な庭を手入れしているのは、坂野武美さん(70)と坂野郁子(ゆうこ)さん(33)親子。「木々のざわめき、鳥の声、バラの香り…。野山のような自然な雰囲気を味わって日常からの癒やしの時を過ごしてください」と郁子さんは微笑む。※定年時代茨城版より抜粋
あや絵とは、佐賀錦裂で創り出された川崎氏の独創になる絵です。別織りにした佐賀錦の白生地に従って染色し、それを裁断しパネルに貼り合わせた絵です。その際、布の角度を考慮して貼り込むことにより、平面な布が立体感を表します。また、照明、見る角度によって様々な雰囲気を表します。これを、「あや絵」と名付けました。作者、川崎是空氏が長年創作し、作品を展示している美術館です。光にたわむれる「あや絵美術館」に是非足を運んでみてはいかがでしょうか?※うぃーくえんど茨城
正岡子規の門下生アララギ派の代表歌人「長塚節(ながつか たかし)」は、明治43年(1910年)に朝日新聞に連載され、夏目漱石が絶賛した不朽の名作「土」の作家としても有名です。当時のままの状態の生家には、数々の遺品が保存されており、県の指定文化財となり、現在も多くの人が長塚節を偲んで訪れています。※うぃーくえんど茨城
累ヶ淵(かさねがふち)は、茨城県常総市羽生町の法蔵寺裏手辺りの鬼怒川沿岸の地名。江戸時代、この地を舞台とした累(るい、かさね)という女性の怨霊とその除霊をめぐる物語は広く流布した。
※Wikipediaより
常総市民の常識
「つくばらい」に嫌われて、石下と半ば強引に合併。
そして「常総市」の名称を強奪。窮した伊奈+谷和原の新市名は「つくばみらい」に。
「常」の字は「常陸」の1字のようだが、実は市域全域が旧下総国だった。
最近稀に見る、自治体の中を通る鉄道路線から命名している方法だと思う。
1999年に奇跡体験!アンビリバボーで累ヶ淵が取り上げられた。
常総学院はここにはない。
今更だが茨城親善大使の羽田美智子さん(水海道第二高卒業)の出身地
うまい棒を製造している会社・リスカの本社が旧石下町にある。リスカと言ってもリストカットの略ではない。
「太郎」シリーズの菓道もここ。
豊田城天守閣(地域交流センター)の俗物っぽさは異常。
女性ピン芸人・赤プルの実家の寿司屋とお笑いコンビ・江戸むらさきの磯山の実家「麺くら 石下店」がある。
お祭り&イベント
ハーブハーモニーガーデン
常総市マラソン大会
毎年1月に「きぬ総合公園」周辺で開催される。
千姫まつり
4月第二日曜日に水海道中心市街地・弘経寺・豊田城(地域交流センター)において開催される。
みつかいどう祇園祭
八坂神社の例大祭で、7月中旬の土曜・日曜に水海道中心市街地で開催される。
石下祇園祭:京都祇園会の流れを汲む祭りで、7月中旬に石下市街地開催される。
石下将門まつり
毎年8月15日に豊田城(地域交流センター)駐車場で開催される。
常総きぬ川花火大会
「常総市みつかいどう花火大会」から改称。8月第2土曜日(山の日)に開催される。打ち上げ数は約10000万発で、13万人の人出がある。
常総ふるさとまつり
名産&特産物&おみやげ
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パワースポット
大和の葛城山から一言主神を迎え祀ったのが始まりとされています。言行一致の神慮ある神様として関東近県の多くの人々から信仰されています。毎年9月中旬に茨城県指定無形民俗文化財である「からくり綱火」が奉納され、境内は参拝と見物の人々で賑わいます。
※茨城・パワースポットおすすめ15選!ドライブで行こう!定番から穴場までより抜粋
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