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梅と公園のまち水戸
地名の由来
古代から海や川の水の出入口は「みと」または「みなと」と呼ばれていました。水戸の場合も、那珂川と千波湖との間に突き出した台地の先端が「みと」と呼ばれたのは、その地形上の特色に基づくものといえます。また「水戸」という地名になったのは、いつごろか明らかではありませんが、吉田薬王院文書(応永年間のものと推定、西暦1400年ごろ)に現れたのが早い例とされています。
水戸市プロフィール
水戸市は、水戸徳川家所縁の地として、水戸黄門や偕楽園で知られています。明治22年4月1日の市制施行は、関東では横浜市と並び、最古の都市です。毎年2月には水戸の梅まつりが、8月には水戸黄門まつり、9月には水戸萩まつりが開催されます。また明治時代以降は納豆の生産が盛んになり、「水戸納豆」として親しまれ、納豆にちなんだ料理やお土産の販売、納豆早食い世界大会も開かれています。人口269,925人(推計人口、2018年4月1日)面積217.32㎢。水戸は商業都市で、第三次産業が大半を占めています。
主な産業:第三次産業 産業人口:151,392人(2000年)
内訳 サービス業:30.4% 卸・小売業、飲食業:28.9%
※アンダーラインの文字や写真(風景を除く)をクリックすると公式HPや面白いサイトにアクセスします。
◆イベント情報◆
第124回水戸の梅まつり
日時 2020年2月15日~3月29日
場所 偕楽園、弘道館
第8回 全国梅酒まつりin水戸2020
日時 2020年3月6日(金)~8日(日)開催
会場 常磐神社(偕楽園となり)
毎月あるイベント
水戸市公設地方卸売市場の朝市、毎月第2土曜日9:00~12:00
※水産仲卸は11:00まで。※祝日が重なると日程が変更となる場合があります。HPで必ずご確認ください。公設地方卸売市場(029-226-2331)
【水戸おもちゃクリニック】
子どもの壊れたおもちゃを修理します。
日/毎月第2・4金曜日 13:30〜15:30
場/市福祉ボランティア会館
料/無料(交換部品代などを除く)
申/当日受付※おもちゃを持参
問/社会福祉協議会ボランティアセンター(029−309−1011)
風 景
千波湖
好文亭
偕楽園
三の丸
大塚池
七ッ洞公園
楮川ダム
市章
水戸市の「水」をデザインしたもので、たくましく四方にのびゆく姿をあらわしています。中心部は、ミトの「ト」を三つ合わせています。※トを横にして下で受けとめています。
市の花 ハギ
秋の七草のひとつで市内の野山に多く自生しています。
偕楽園の水戸の萩まつりでは、初秋を彩る花の風情がしたしまれています。
市の木 梅
偕楽園(かいらくえん)に代表されるように、古くから水戸になじみ深く、春にさきがけて花を咲かせる梅(うめ)は、水戸市にふさわしい木です。
市の鳥 ハクセキレイ
那珂川や千波湖、桜川など市内各所で数多く見られます。
白い羽を広げて飛ぶ姿は水の都・水戸にふさわしい鳥です。
水戸名物&常識
「水戸八景」のひとつを示す石碑で、万代橋の近くにあるシダレヤナギの下に、「青柳夜雨」と刻まれている。「水戸八景」は、水戸藩主・徳川斉昭が選んだもので、この地は、「雨夜更に遊ぶ青柳の頭(ほとり)」と漢詩に詠われている。近年、那珂川の堤防が高くなり川面は見えないが、往時は堤防も低く、そぼ降る雨の川が望めた。なお、それぞれ八景の地には、1834年に斉昭自筆の文字を刻んだ碑が建てられ、現在残る八景の碑はいずれも当時のもの。
※いつもNAVIより
僊湖暮雪
https://blog.goo.ne.jp/yukkyjii/e/ffdc57845274e31859077dbccf2c46f4
巨大埴輪、はに丸タワーと復元された古墳群が目印の不思議空間「くれふしの里古墳公園」。この公園は前方後円墳6基、帆立貝形前方後円墳1基、円墳9基で構成されており、ごく狭い範囲に多数の前方後円墳が集中するユニークな古墳群として注目されています。楽しく遊びながら古墳について勉強でき、はに丸タワーの上からは景色が楽しめます。
※水戸観光コンベンション協会より
楮川ダム
昭和56年(1981年)に着工し,昭和61年(1986年)に完成した,水戸市が管理する上水道専用のダムです。河川をせきとめるのではなく,約5キロメートル離れた那珂川で取水した水を導水管で運んで貯留している,全国的にも珍しい形式のダムです。ダムに貯えられた水は,隣接する楮川浄水場で浄水し水戸市内に配水しています。災害などで那珂川から取水できなくなっても,水戸市で使用される水道水の約20日分をダムの水だけでまかなうことができます。
※水戸市公式HPより
からくり時計
みと肛門クリニックがある。
郵便番号が、みと「310」
“とうぶ”といえば剣道場とガス会社と運送会社
名古屋、仙台と共に日本三大ブス都市と言われているが、実際はふつーである。
偕楽園を含む千波公園は、都市公園としては世界第2位(297ha)の広さを誇る(1位はニューヨークのセントラルパーク、340ha)。また、今でも公園緑化作業が続けられているため、世界一になる可能性も秘めている。
千波湖は『ダイダラボウが、沼地に足跡を付けてできた湖』として教わっている。
ケーズデンキ(カトー)発祥の地である。
水戸生まれ
オセロ (Othello) は水戸市で生まれたゲームで、2人用のボードゲーム。単純なルールながらゲームとしての複雑さは人間がゲームの木の全展開を把握可能な程度を超えており、いまだにコンピュータによる全解析は達成されていない。(覚えるのに1分、極めるのは一生)がオセロのキャッチフレーズです。長谷川五郎が考案したとされていて、入院中の患者さんの暇潰しに作られました。
80年代中頃から女子大生ブームのセクシー路線に後押しされ、スカートを短くする女子中高生が現れ始めました。90年代には女子高生の間でミニスカが流行します。ミニスカの流行とともにルーズソックスも急速に広まりました。
ルーズソックスの発祥地域については、さまざまな説があるものの有名な説としては、仙台市を発祥とする説と水戸市を発祥とする説の2つがあります。いずれの説も、当地で寸法の大きい靴下を防寒目的で買ってゆるめて履いたところ、靴下のボリュームによって、相対的に脚が細く見えたことで流行し始めたというものです。
エレベーター
1842年に水戸藩主徳川斎昭によって水戸偕楽園の休憩所「好文亭」に設置された、食事などを運ぶ小さな運搬機が日本初のエレベーターとされています。
名産&特産物&おみやげ
水戸の梅
水戸の梅とは、茨城県水戸の銘菓で、餡入りの求肥を赤紫蘇の葉で包んだ和菓子です。名所である偕楽園の梅をモチーフとして作られた。菓子の外観は丸い梅の果実に見立てた姿で、中身の餡は、白餡を使う店と小豆のこし餡の店がある。梅酢に漬け込んだ赤紫蘇の葉を使うことが特徴です。この紫蘇の葉は、蜜で煮込んだり、さらに蜜漬けにするなど店ごとの工夫が凝らされていて紫蘇の葉の高い香りが独特の風味を添えています。井熊総本家、亀印製菓、あさ川製菓、木村屋本店、永井製菓のみが名称を使用することができます。
水戸納豆
水戸納豆は、納豆のブランド名。今日の主流である小粒大豆を使用したのが特徴である。水戸の納豆の歴史は古く、源義家が1083年に、奥州に向かう途中、水戸市渡里町の一盛長者の屋敷に泊まった折に馬の飼料である煮豆の残りから納豆ができた、といわれています。近代的食品工業として製造技術を確立、販路を拡大したのが、水戸の納豆の発祥といわれる「天狗納豆」です。水戸納豆が全国区のブランドとなったのは、明治から大正、昭和初期にかけてであり、口コミで広まった。なお、水戸納豆という呼称では、天狗納豆(総本家・元祖)とは別に水戸納豆製造株式会社という会社もあります。
水戸藩らーめん
水戸黄門として知られている徳川光圀公が朱舜水という人物からラーメンを教わり、家臣たちにもご馳走したというラーメンを再現したのが「水戸藩らーめん」です。特徴は、レンコンを練りこんだ麺と「五辛」と呼ばれる薬味です。川﨑製麺と水戸藩料理研究を進めていた大塚屋、金龍菜館などが中心となって再現し、現在では全6店舗で水戸藩らーめんを食べることが出来ます。その全ての麺を提供している川﨑製麺からは、お土産用の水戸藩らーめんも販売されています。
たくさんとくさん(水戸市)
パワースポット
常磐神社
水戸に行くなら絶対に押さえておきたいパワースポットです。この神社には、水戸黄門として知られるあの徳川光圀公と、9代藩主の徳川斉昭公が祀られています。合格祈願や学力の向上、文武両道にご利益があるといわれています。偕楽園に隣接していて、観光の際に立ち寄りやすい位置にあります。
※茨城県パワースポットランキング★地元民おすすめ10選より
水戸八幡宮
水戸八幡宮は、水戸市八幡町にある神社。常陸国水府総鎮守として崇敬され、また戌亥歳生まれの一代の守り神としても有名で、県内外から参拝者が訪れる。境内には国の重要文化財の本殿や、国の天然記念物の御葉付公孫樹(おはつきいちょう)などもあり、自由に拝観できる。高台に位置するため、遠く日光、久慈の連山、那珂川を眼下に望むことができる。かつては水戸城の最外堀がすぐ背後にあった。※風水パワースポット検索より
水戸と言えば
後で写真を貼るhttp://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html
偕楽園は、国の史跡及び名勝に指定されており(指定名称は「常磐公園」)、隣接する千波湖周辺の拡張部を含めた「偕楽園公園」は、都市公園としてニューヨークのセントラルパークに次ぎ世界第2位の面積を持つ。また伝統的に、岡山市の後楽園や金沢市の兼六園と並んで日本三名園の一つに数えられてきた。現在、茨城県営の都市公園(広域公園)水戸県立自然公園(弘道館公園、偕楽園、千波湖を含む)として管理・運営されている。
水戸黄門(みとこうもん)とは、権中納言である江戸時代の水戸藩主・徳川光圀の別称かつ、徳川光圀が隠居して日本各地を漫遊して行なった世直しを描いた創作物語の名称。かつては専ら『水戸黄門漫遊記』(みとこうもんまんゆうき)と呼ばれていた。講談・歌舞伎・演劇・小説・映画・テレビドラマ・漫画・アニメ等において描かれている。
※Wikipediaより
水戸納豆(みとなっとう)は、納豆のブランド名。水戸の納豆の総称ではない。今日の主流である小粒大豆を使用したのが特徴である。水戸の納豆の歴史は古く、源義家が1083年に、奥州に向かう途中、水戸市渡里町の一盛長者の屋敷に泊まった折に馬の飼料である煮豆の残りから納豆ができた、といわれている。水戸地方では、元々各農家が自家製の納豆を食していた。それを近代的食品工業として製造技術を確立、また近代的マーケティングによって販路を拡大したのが、明治創業で水戸の納豆の発祥といわれる「天狗納豆」である。水戸納豆が全国区のブランドとなったのは、明治から大正、昭和初期にかけてであり、口コミで広まった。なお、水戸納豆という呼称では、天狗納豆(総本家・元祖)とは別に水戸納豆製造株式会社という会社もある。
※Wikipediaより
●お知らせ●
お子さんの発達で心配なことはありませんか? 水戸市子ども発達支援センター「すくすく・みと」では、専門スタッフによる個別指導や相談等を行っています。
※月~金曜日 8時30分~17時15分。
※相談をご希望の方は、電話(029-253-3650)でご予約をお願いします。 http://www.city.mito.lg.jp/001245/shougaishafukushi/kodomohattatsusienn/mitosikodomohattatusiennsenta.html … #水戸
2018年に明治改元から150年を迎えるに当たり,明治維新に至る歴史において大きな役割を果たした水戸の先人たちの足跡や精神を学ぶことにより,郷土愛の醸成を図るとともに,本市の更なる発展につなげていくため,様々な記念事業を展開していきます。徳川光圀公による『大日本史』編纂事業によって育まれた水戸藩の教育的伝統は,徳川斉昭公が文武を磨く総合的な教育機関として創設した弘道館へと発展しました。水戸藩の教育的伝統に培われた学問,理念,人材は,新しい時代への魁として,多くの人々に影響を与えたほか,徳川慶喜公の世紀の決断,すなわち「大政奉還」につながるなど,明治維新の原動力となりました。
日本が近代国家の形成を図っていく中で歴史の転換点となった明治改元から150年を迎えるに当たり,明治維新に至る歴史において大きな役割を果たした水戸の先人たちの足跡や精神を学ぶことが大切です。市民一人一人の郷土愛の醸成や本市の更なる発展につなげていくため,国や県等と連携し,より多くの市民参加を得ながら,様々な記念事業を展開していきます。
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