花火とカレーのまち土浦

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花火とカレーまち土浦

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最終更新日令和2年1月24日

地名の由来

土浦村(現在の稲敷郡美浦村に吸収合併)からそのまま借りたという説、土屋藩の「土」と十一の「浦」の合成地名という説や、「津々浦々」からの転訛などの説があります。

土浦市プロフィール

土浦市は、東に我が国第二の広さを誇る霞ヶ浦、西に万葉の世から名峰と謳われた筑波山を臨む、水と緑に恵まれた歴史と伝統のある茨城県南部の中核都市として発展してきました。 市域は、平成18年2月、新治村との合併によって、面積122.89㎢(霞ヶ浦の面積9.27㎢を含む)、東西14.4km、南北17.8kmとなりました。 またJR3駅や土浦北インターチェンジが立地するなど交通幹線網が整っているほか、つくばエクスプレスの開通、首都圏中央連絡自動車道などの広域交通幹線網の整備が進展しています。 将来を支える新しい都市基盤の整備や産業の振興により、平成27年4月現在で141,501人が暮らす都市となりました。

※アンダーラインの文字や写真(風景を除く)をクリックすると公式HPや引用したサイト、面白いサイトなどにアクセスします。どんどんクリックしてみて下さいね^^リンク先の方が本文より面白いです^^

◆イベント報◆

第16回土浦の雛まつり

日時
令和2年2月4日(火)~3月3日(火)10時~16時

※商店は水曜日がお休みのところが多いです。
場所
土浦まちかど蔵「大徳」・「野村」ほか 周辺商店街など
※土浦まちかど蔵は無休、商店・博物館は定休日あり

祭り・イベントの紹介

いばナビ

風 景

霞ヶ浦

花火

霞ヶ浦総合公園

シンボル

市章
土浦の「土」の字を桜川にうつる桜の花弁と霞ヶ浦のさざなみに図案化し、市民の協和と伸びゆく市勢を象徴したものです。
市の花 サクラ
市内にはいろいろな品種のサクラが見られ,桜川,新川をはじめ亀城公園や乙戸沼公園などサクラの名所も多く,また,県の天然記念物に指定されている真鍋小学校のサクラは,明治40年に植栽され今なお美しい花を咲かせています。このように,サクラは古くから市民に愛され,親しまれ,市と歴史的にも深いかかわりをもっています。
市の木 ポプラ&ケヤキ

ポプラは生育が早い,落葉高木で,霞ヶ浦湖畔にすらりと伸びて,水辺に映している樹影は「水と緑」の市のイメージに適しています。
ケヤキは市内に広く分布し,無限の発展を思わせます。
市の鳥 ヨシキリ&ウグイス
ヨシキリは霞ヶ浦周辺のアシ原など渡ってくる夏鳥で,その鳴き声は湖面に響きわたり,初夏の水郷情緒を盛り上げています。ウグイスは市内全域に生息し,緑豊かな自然を表しています。

土浦名物

土浦全国花火競技大会
大正14年、神竜寺の住職であった故秋元梅峯師が、航空隊殉職者の慰霊と関東大震災後の不況で疲弊した土浦の経済を活性化するという趣旨で、私財を充てて霞ヶ浦湖畔で開催したのが始まりです。開催後花火大会が商店街に好況をもたらし、地元の商業者の協力を得られるようになり、以後土浦をあげての行事として年々盛大に開催するようになりました。秋に開催する花火大会ですが、これは実りの秋を祝い、農民の勤労を慰めるという意味があります。
※全国花火大会ツアー特集2018より


ツェッペリン伯号模型

ツェッペリン伯号の模型としてはギネス級の20分の1の模型が、亀城プラザに展示され一般公開されています。
模型といっても、全長約12m、最大直径1.4mと巨大なものです。


水天宮

日本三大水天宮のひとつ(他は久留米の水天宮、東京の水天宮)。
1840年、久留米二十一万石城主有馬頼徳の三女竹姫が土浦九万五千石城主土屋寅直のところへお嫁入りの時、久留米水天宮の分霊を捧持し、土屋藩邸内に祀ったものがはじまりです。

土浦まちかど蔵

大徳
江戸時代後期の呉服店を改装した蔵で、観光案内や観光土産品の販売が行われています。

野村
江戸時代後期から明治時代初期に建造された蔵で、袖蔵はそば打ち体験などができる多目的工房となっています。レンガ蔵は喫茶店として活用しています。

霞ヶ浦総合公園
★霞ヶ浦に面した広い公園です。滑り台やジャングルジム等が融合した大型遊具「ツェッペリン号」で遊ぼう!一番上まで登ると公園全体が見晴らせるよ。
★丘の上から始まる長いローラー滑り台もあります。他にも風車やめずらしい淡水魚のいる「ネイチャーセンター」、広~い芝生エリア、鯉がいる池など、遊び所満載です。
★レストハウス「水郷」の脇でバーベキューも楽しめます(有料)。利用の際には、事前に申し込みが必要です。【予約受付】レストハウス「水郷」(TEL:029-824-9403)
★春~夏には様々な花が咲き、秋は滝のそばの紅葉がすばらしく、冬は風車前のイルミネーションがきれいです。ベンチやあずまやも多いのでゆったりでき、大人だけで訪れても楽しめる公園です。※1000円もって公園に行こうより!

観光帆曳船
霞ヶ浦の湖面を渡る風をうけ、真っ白な帆をいっぱいに張って進む帆曳船。息をのむほど美しく、情緒ある姿です。この帆曳船が姿をあらわすと、霞ヶ浦に夏が訪れます。帆曳船は明治13年に発明されたもので、高さ9メートル、幅16メートルもの巨大な帆を張り、風の力で船が横に流れるようにして網を曳き、ワカサギなどを捕る帆曳網漁のための船でした。昭和42年にトロール船にとってかわられ、現在は観光用の帆曳船が運航され、霞ヶ浦遊覧船や霞ヶ浦総合公園から見ることができます。

土浦市民の常識

レンコン!レンコンカレー!
つくばに対して土浦は城下町!50年前のつくばは雑木林!そもそも格が違うと思っている。
花火大会は日本三大花火大会。
一年のうち花火大会以外の364日はどうでもよいと思っている。
カスミ発祥の地だと思われているが石岡が発祥である。
基地の町だよね?旧海軍の航空隊の本拠地!実は駐屯地は市内ではない。
他人のお墓参りする時のお花に、荷札に名前を書いて備える。
海がない港町である。
サイクリングの町。
JR駅から5分でカヌー、ヨットを楽しめる。

土浦生まれ

がまの油
がまの油の発祥については 様々な説がある。
がまの分泌物にノリを加えて固化したものを「センソ(蟾酥)」といい, 漢方薬として 中国から輸入されていた。効能も痛み止め・止血・鎮痛の作用があることが 昭和の初め頃になってから科学的に証明されたそうである。
一説によると, 筑波山の寺の住職・光誉上人が, 徳川家康の大坂城攻めの時に 徳川方として従軍。戦傷者の手当てに使ったらよく効いて評判となった。 住職の顔がガマガエルに似ていたために『ガマの油』として有名になったという。
がまの油売りの口上を考えたのは 筑波の永井兵助といわれるが, “エレキテル”の平賀源内が考案したのではないかとする説もある。
ここ 土浦市のがまの油発祥説は, 諸説の中ではマイナーかもしれないが, 堂々と「発祥の地」碑を建てたので 早いもの勝ちになったようだ。

※ガマの油売り口上はつくば市が発祥です。

ホテル・マリーナのバリアフリー
土浦京成ホテルが平成15年にバリアフリー化功労者表彰で内閣総理大臣賞を受賞した理由???

名産&特産物&おみやげ

れんこん
レンコン生産量日本一

カレー
レンコンが特産品であることと、海軍に縁があり飛行船「ツェッペリン伯号」が飛来した際にカレーを振舞ったことから、レンコンを入れたカレーが有名です。

れんこんサブレー
本物と見間違えるほど、リアルなれんこんそっくりの形をしたサブレ。さくっと一口食べると、バターの香りが口いっぱいに広がる。サブレーには地元土浦産のレンコンを乾燥加工したレンコンパウダーが使われている。商品名の「ハスだっぺ」は茨城弁の「だっぺ」から名付けられた。

土浦ツェッペリンカレーDX
大型飛行船ツェッペリン伯号が世界一周の途中、土浦に飛来した際に、飛行船の乗組員に土浦ならではの食材を使ったカレーを振る舞って歓迎したという歴史がある土浦ならではのカレーです。

霞ヶ浦帆引きれんこん物語
新しい「お国自慢の逸品」”天然のサプリメント”と呼ばれるアーモンドをふんだんに使用し、輪切りれんこんをのせて、形は帆引き船の帆に見立てました。郷土の名物を盛りだくさんにあしらったパッケージも楽しく仕上げています。

柴沼醤油醸造
「柴沼醤油醸造株式会社」は、江戸時代から明治にかけて、関東の醤油の三大名醸地といわれた土浦で300年以上続く老舗です。工場見学では、歴史を感じさせる母屋や醸造場、圧搾場などをまわり、醤油造りや柴沼醤油醸造の歴史を学ぶ事ができます。
※うぃーくえんど茨城より

たくさんとくさん(土浦市)

土浦といえば

花火大会

全国の花火師たちが腕を競う
全国の花火師たちが一堂に会し、優勝をかけてその技術を競う花火大会。秋田の大曲と並ぶ二大競技大会の一つだ。スターマインの部、10号玉の部、創造花火の部の三部門に分かれており、質の高さ日本一を競い、華やかな芸術品が夜空を彩る。19:00を過ぎると大会提供のワイドスターマインが複数の場所から同時に打上げられ、その迫力は圧巻だ。かなりの人出で大変な混雑が予想されるので、時間に余裕をもって出かけよう。
※花火大会2018より

レンコン

中国あるいはエジプト、インドが原産地といわれています。ハスの地下茎の先端部が肥大した部分で、冬から春先にかけて収穫されます。
わが国に入ってきたのは鎌倉時代で、おもに観賞用に花を育てていました。食用として本格的に栽培がはじまったのは明治時代以降です。
レンコンには葉柄(ようへい)に酸素を送るための通気孔として、10個程度のあながあります。
この独特の形を「見通しがきく」として、おめでたい席での料理によく用いられます。※コトバンクより

カレー

つちうらカリー物語
1929年(昭和4年)、当時世界最大級のドイツの大型飛行船ツェッペリン伯号が世界一周の途中、土浦に飛来した際に、飛行船の乗組員に土浦ならではの食材を使ったカレーを振る舞って歓迎したという歴史があります。こうしたことから、平成16年「食のまちづくり検討委員会」を組織し、市内飲食店等の協力を得てカレーによる食のまちづくりの取り組みがスタートしました。
このカレーによるまちづくりでは、地元食材で日本一の生産量を誇るレンコンを活用したオリジナルカレーの開発普及を目指して、カレーのカリスマであるパク森氏を講師に迎え、定期的に研究会を実施しています。
※つちうらカレー物語

パワースポット候補

水天宮 日先神社 八坂神社 照井の井戸

土浦のマスコットつちまる

Wikipediaへアクセス

ぼくつちまる
市制施行70周年の記念に、土浦市のイメージキャラクターとして誕生したんだよ☆これからも、いろいろなイベントで登場するので、みんな可愛がってネ♪

つちまるの部屋

土浦城

土浦城は、常陸国新治郡(現:茨城県土浦市)にあった日本の城。室町時代に築かれ、江戸時代に段階的に増改築されて形を整えた。幅の広い二重の堀で守る平城である。天守は作られなかった。太鼓櫓門が現存し、東西二か所の櫓が復元されている。土浦は度々水害に遭っているが、その際にも水没することがなく、水に浮かぶ亀の甲羅のように見えたことから亀城の異名を持つ。茨城県指定史跡第1号。

http://www.geocities.jp/qbpbd900/tutiura.html

●お知らせ●

図柄入り土浦ナンバーが10月1日から交付開始されます!

・新車でも使用しているクルマでも取付可能
・使用しているクルマのナンバーは,今の番号を変えずに交換可能(一部番号変更が必要な場合あり)
・事業用のナンバーには「緑色」,軽自動車のナンバーには「黄色」の縁取りがあります

【土浦市本庁舎が第27回BELCA賞を受賞しました! !】
BELCA賞とは、既存の建築物を対象として、適切な維持管理や優れた改修を行った建築物を表彰する賞です。このたび土浦市本庁舎は、ベストリフォーム部門で第27回BELCA賞を受賞しました。受賞理由は、大型物販店舗の撤退後、市役所にコンバージョンするという現代の地方都市が抱える大きな課題のひとつに挑戦したプロジェクトであり、中心市街地活性化やコンパクトシティの実現を目指したところが評価されたそうです。また、大型物販店舗の特徴である、視野を妨げない大きなワンフロア平面と天井の高さを活かして、わかりやすい窓口カウンター計画を実現している点が高く評価されています。BELCA賞や他の受賞建築物について、詳しくはこちらのホームページをご覧ください。(公益社団法人ロングライフビル推進協会ホームページ)http://www.belca.or.jp/27belcap.htm

★BELCA賞とは★
ビルのロングライフ化を推進する、公益社団法人ロングライフビル推進協会が主催する表彰制度。
既存建築物を対象として、適切な維持管理や優れた改修を行った建築物を表彰するもので、ビルのロングライフ化に寄与することを目的としています。
表彰はロングライフ部門とベストリフォーム部門に分かれており、各賞の評価内容は次の通りとなっています。

ロングライフ部門:長期使用を考慮した設計のもとで建設され、長年にわたり適切に維持保全され、さらに今後相当の期間にわたって維持保全されることが計画されている模範的な建築物ベストリフォーム部門:社会的・物理的な状況の変化に対応して、今後の長期使用のビジョンを持って蘇生させる、もしくは飛躍的な価値向上等をさせるリフォームがなされた模範的な建築物

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主な施設&見どころ

公園ガイド  お祭り&主なイベント

土浦市観光協会

※ページ左下にある translator クリックして国旗をクリックすると、その国旗の国の言葉に翻訳されます。
※ If you click the translator at the bottom left of the page and click on the national flag, it will be translated into the national language of that national flag.

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