教授からご褒美をもらった勇者親分

それは勇者親分が大学1年生の時だった^^
学校へは行っても、野球場と生協だけの往復!授業は、休めるだけ休んで遊びまくっていた勇者親分は、48単位中24単位しかとれなかった><
その中で、あきらめなかったおかげで、ご褒美にもらった4単位がある^^
それが下にある写真の教育学「教育原理」だった^^
前期試験はなく、レポート提出だけだったので、勇者親分は「良=75点」

説明 勇者親分の大学の場合 優(80点以上) 良(60~79点) 可(50~59) 不可(49点以下)

完全に安心した勇者親分はまた授業にでず、遊び呆けていた←野球ばっか!
後期試験の前は、ほとんど体育館で遊んでいた><←マネしないように!
後期試験を受けた勇者親分は試験問題を見て唖然とした(○×)

ぎょえー><二問しかない><

二問とも小論形式試験!事前にヒントが授業で出たらしく←あとで友だちに確認した><
授業をサボっていた勇者親分には全くわからない???
困った勇者親分は 「どうするべー???
どーせ30分は試験会場から出れないし><

最後の悪あがきだ!自分で三問と四問を作って答えを書いた!
一つは教育学の意義と、もう一つは忘れたが、教育関係だったと思う???
単位は無理だろーけど90分間一生懸命に答を書いた!

これが単位をくれたんだわ!マジで^^可だったけど><(50点)
すごいっしょ!(札幌弁風に)
努力はむくわれるって話は本当だった^^
教授がいい人だった^^勇者親分の努力を認めてくれたぞー^^
懐かしい思い出です^^
皆様も、どーせ無理って思わず!試してみましょう^^
こういう事もありますよー^^

2008年5月の記事を再UPしました^^

教育原理

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