水戸の公園

水戸の公園

タイトルの文字をクリックするとグーグルマップへアクセスします。画像やアンダーラインの文字をクリックすると公式HPや引用したサイト、面白いサイトなどにアクセスします。
最終更新日令和2年6月12日

偕楽園

偕楽園は、国の史跡及び名勝に指定されており(指定名称は「常磐公園」)、隣接する千波湖周辺の拡張部を含めた「偕楽園公園」は、都市公園としてニューヨークのセントラルパークに次ぎ世界第2位の面積を持つ。また伝統的に、岡山市の後楽園や金沢市の兼六園と並んで日本三名園の一つに数えられてきた。現在、茨城県営の都市公園(広域公園)水戸県立自然公園(弘道館公園、偕楽園、千波湖を含む)として管理・運営されている。

千波公園

市民の憩いのオアシスとして親しまれている千波公園は,市街地の中央にあって千波湖とその周辺の緑地からなり,偕楽園とともに水戸市を代表する公園です。
湖には,白鳥,黒鳥や多くの種類の野鳥が生息しており,1周3 kmの湖畔園路では,さくら並木の下を多くの市民たちが毎日ウォーキングやジョギングを楽しんでいます。貸しボートやレンタサイクルも有料で利用でき,休日ともなれば黄門像広場の好文cafeや親水デッキ,児童広場,少年の森でのフィールドアスレチックに訪れる利用者で賑わいます。また,新たに千波湖内に大小3基の噴水が整備されたことにより新たな観光・デートスポットとなっています。千波湖では,指定された区域で釣りも楽しめます。
※水戸市公園協会公式HPより

大塚池公園

市の西部に位置し大塚池(新堂池)とその周辺地からなり、茨城百選にも選ばれた景勝地です。冬には白鳥等も数多く飛来し、1周約2.5kmの園路を散策やウォーキングする人の目を楽しませています。他にさくら広場や木橋、遊具等もあり、市民の憩いの場所となっています。
※水戸市公園協会公式HPより

上の写真をクリックすると公園の写真のページにアクセスします。

七ッ洞公園

水戸市の北西部に位置し,全体計画面積14.7haのうち,約8.0haが完成し,大小5つの池とその池を支える5つのダムや周辺の森からなり,その自然環境を生かして,イギリスの造園コンサルタント会社が設計したイギリス式の庭園(自然風景式庭園)です。秘密の花苑や南北のパビリオンを結ぶ森の園路を散策しながら,ダムの水の流れなどが楽しめます。また,園内には設計者の意図に忠実に沿うように,イギリスから輸入した公園施設が数多く配置されています。
※水戸市公園協会公式HPより

上の写真をクリックすると公園の写真のページにアクセスします。

逆川緑地

一般河川逆川両岸と連なる斜面林からなり、再現した笠原水道(文化遺産)など、歴史を感じさせる公園です。豊かな森と湧水を利用した水生植物や、野鳥観察林、自然生態園もあり、街の中で自然が味わえるとともに子供 達は遊具も楽しめます。
※水戸市公園協会公式HPより

くれふしの里古墳公園

巨大埴輪、はに丸タワーと復元された古墳群が目印の不思議空間「くれふしの里古墳公園」。この公園は前方後円墳6基、帆立貝形前方後円墳1基、円墳9基で構成されており、ごく狭い範囲に多数の前方後円墳が集中するユニークな古墳群として注目されています。楽しく遊びながら古墳について勉強でき、はに丸タワーの上からは景色が楽しめます。
※水戸市観光コンベンション協会

保和苑

保和苑は、大悲山保和院(だいひざんほわいん)桂岸寺に隣接する庭園です。遠く元禄時代、徳川光圀公が寺の庭を愛されて保和園と名付けられたのが始まりといわれています。昭和初期、地元有志の手によって拡張整備され、池に築山を配した純日本庭園になり、名前も「保和苑」となりました。
昭和25年、桂岸寺より水戸市へ移管されたことにより、昭和36年地元と市による保和苑振興協議会(現在は保和苑周辺史跡観光連絡協議会と改名)が発足し、運営されています。昭和30年代、苑を拡張してあじさいの植栽が行われました。初夏になると、苑内(面積1.5ha)の約100種6,000株のあじさいが咲き競い「水戸のあじさいまつり」が盛大に開催されます。
※水戸市観光コンベンション協会

大串貝塚ふれあい公園

縄文ひろば、国指定史跡の大串貝塚、縄文人の暮らしを紹介した「縄文くらしの四季館」縄文・弥生・古墳時代の復原住居などあり。古代の人々の暮らしにふれることができます。また、奈良の大仏より大きい伝説の巨人「ダイダラボウ像」(高さ15m25cm)があります。 体内の階段を上って手のひらからの眺望の楽しめます。※水戸市観光コンベンション協会

上の写真をクリックすると写真のページにアクセスします。

水戸市森林公園

水戸市森林公園は市北西部の山根地区にあり、松林、雑木林、湧水や溜池など、豊かな里山の自然に恵まれた公園です。公園内には子ども向けの各種遊具、トイレ、遊歩道、休憩施設や販売所などを整備しております。
※公式HPより

上の写真をクリックすると写真のページにアクセスします。

少年の森

森林約25,000平方メートルの子供たちのレクリエーション広場。「コンビネーションとりで」や「ターザンロープ」など、16種の遊具を設置した森の遊び場は子供たちに大人気。※水戸市観光コンベンション協会

百樹園

光圀公が約百種類の樹木を那珂川沿岸に植え「百色山」としたものを4代木村伝兵衛氏が学者有志の協力を得て再現したものです。
裸子植物3科61種、被子植物61科324種、総数856本を分類収集され昭和8年に完成されたもので現在水戸市の都市公園として開設されています。
※水戸市観光コンベンション協会

かたくりの里公園

有賀地区の約20アールの県内最大級の群生地は市民の手で大切に保護され、4月には春の訪れとともに赤紫色の可憐な花が一面に咲き誇ります。反り返った花びらをうつむかせ、ひっそり、かつ気品あふれる美しい姿で訪れる皆さんを楽しませています。※水戸市観光コンベンション協会

成就院池公園

成就院池という名は、元禄時代、この地に存在した真言宗正覚院門徒の寺院「成就院」に由来します。その敷地内にあった池が現在まで残ったものがこの成就院池です。現在は公園として整備され、地域住民の憩いの場となっています。
かつてこの地は「サギソウ」の自生地でしたが、一時期、環境の変化などにより姿を消してしまいました。しかし「大塚成就院池サギ草を育てる会」の尽力によって、サギソウの自生地として復元され、毎年8月上旬から中旬にかけ、可憐な姿を見せてくれます。サギソウの開花時期に合わせて鑑賞会も行われます。
※水戸市観光コンベンション協会

https://jyoujuin.exblog.jp/

百合が丘公園

百合が丘団地にある広い公園で散策にもってこいの公園です^^
写真をクリックすると百合が丘公園の写真のページにアクセスします。

 

Translate »